カイロプラクティックとは?

カイロプラクティックの誕生は、1895年9月18日、アメリカーアイオワ州ダベンポートで、ダニエル・デビット・パーマー(D.D.パーマー)が最初のアジャスメントを施したのが始まりです。
D.D.パーマーはオフィスビルの管理人であるハーヴェイ・リラードが17年も以前に窮屈な姿勢で身を屈めていた時、突然背部に異常を感じ、それ以来徐々に聴力が低下し遂に難聴になったと訴えていました。脊椎を検査すると、背骨の一部に異常なズレを発見したのです。これがカイロプラクティックの用語でいうサブラクセーションでした。
彼は、もしその脊椎が元の位置に戻れば聴力が回復するのではないかと考え、 リラードを診察台の上にうつぶせに寝かせ脊椎の不整列を正そうと、両手でその脊椎に矯正を加えたのです。これがカイロプラクティックの最初のアジャスメントでした。
リラードの聴力はこの最初のアジャスメントによって街の雑踏を聴くことが出来たのです。
カイロプラクティックとは、CHIRO=手とPRCTICE=技のギリシャ語の合成語でパーマー本人の命名で、この最初のアジャスメントは医療の分野に新しい学派を出現させてたのです。
カイロプラクティックは、人体の構造と機能、特に脊椎と神経系の関連に重点をおきながら、健康と病気を研究する学問です。人間固有の直立姿勢は人体の骨格、筋、靱帯、関節を高度に発達させ、複雑で繊細な神経系を完成させるとともに、健全な身体を保つ上で、脊柱の役割を極めて大切なものにしました。
「薬や手術に頼らない」手技によって骨格の歪みやズレを正しい位置に戻して神経生理機能を正常化させる事により、自然治癒力を賦活させ健康を増進させる自然医学です。
既にアメリカやヨーロッパでは、カイロプラクティック医科大学が20数校もあり、国の認可資格「ドクター オブ カイロプラクティック(DC)」として医療界で広く活躍しています。日本でも近年著しく普及をみているヘルスケアです。
1997年1月WHO(世界保健機構)はWFC(世界カイロプラクティック連合)を公式に承認し、カイロプラクティックの世界的レベルでの認知と普及に弾みをつけました。
1997年6月「WFC世界大会・東京」が世界63カ国から、約2,000名を数える参加を得て盛大に開催され、内外に広く注目されました。 
この大会を機に国内の心ある団体が同じテーブルにつき教育問題を始め我が国でのカイロプラクティックの在り方について真剣な協議が重ねられています。
アジアにおいてのリーダー的存在になる日もそう遠くはないでしょう。

ソフトな技術で痛みはなく安全です。 「薬や手術に頼らない」手技によって骨格の歪みや亜脱臼を正しい位置に戻して、神経生理機能を正常化させる事により、自然治癒力を最大に発揮させ健康を増進する自然医学です。

カイロプラクティックテクニック一覧